あがぁー。

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09/112011

ラビット・ホラー3D レビュー&感想!

だがその奥は、「恐怖の国」への入り口に過ぎなかった・・・!先行試写の感想でっす!




【ストーリー】
弟が、ウサギをたたき殺した。学校の校庭でかわいがっていたウサギを。
弟が、消えた。もうすぐ誕生日を迎える夜に。
周囲は口を閉ざし、父親までもが無口になった。
母が不可解な死を遂げた10年前、
その時から声をなくしているキリコには、事実を確かめるすべがない。
ある日、家の押入れに弟が消えていくことを知る。
謎が隠されている。何が存在し、何が行われているのか?
確かめるには、入るしかない。
だがその奥は、「恐怖の国」への入り口に過ぎなかった・・・!

【出演】満島ひかり 澁谷武尊 大森南朋 緒川たまき / 香川照之
【スタッフ】監督: 清水崇 (「THE JUON/呪怨」「戦慄迷宮3D」)
撮影監督: クリストファー・ドイル(「HERO」「レディ・イン・ザ・ウォーター」)
音楽: 川井憲次 (「GANTZ」「デスノート」)
主題歌:「BURN」 SCANDAL (EPICレコードジャパン)


視聴感想!


分は映画の中でもとりわけホラーが大好きで古今東西色々観てきた中、呪怨シリーズはもっとも怖い映画のシリーズだと考えている。
そんなシリーズの監督を務めた清水崇監督の最新作「ラビット・ホラー3D」が今年9月17日封切りとなる。それに先駆けニコニコ生放送にて定員制の先行試写が行われた。
もちろんここで言うからには自分も参加しました。
せっかくなので、劇場公開前にここで感想も含めレビューをしようと思います。

頭を見る限りにおいては正直ホラー映画に分類すべき作品なのか迷う所があった。導入部で眼を覆いたくなるようなシーンはあったものの全体を通して3D上映を意識した美しい映像で作られており、ストーリー展開もあってかさながらメルヘンチックなファンタジー映画を観ているような感覚があった。
小さい頃好きだった映画シリーズに「学校の怪談」と言うのがあったが、今の技術であの作品を作ったらこんな感じになるのではなかろうかと思えるほど雰囲気が似ていた。
そして明るい雰囲気が一転し一気に陰鬱な方向へと向かっていくのだ。
きっと観客は色々な意味で裏切られることだろうと思う。
監督が言うには、かわいらしいアイコンとしての兎をいかに気持ちの悪い恐怖の対象として変化するかを楽しんでもらいたいとの事だったが、十二分に成功していると思える。

ただ恐怖映画としては可也弱い気がする。随所に清水監督らしい恐怖描写の手法は見られるものの、全体を通したファンタジー感が薄れることは無く、ストーリー展開も感情的で随時胸を締め付けられるような作品だった。少し大人向けのファミリー映画といった感じだろうか。

の作品においては「トラウマ」が大きなキーを握っている。
監督は、こういったトラウマを抱えやすい思春期の中高生に観てもらいたいと語っていたが、多分観ても意味不明かもしれない。
中盤から後半にかけては解力を必要とする内容で。キャラクターの内面を踏まえたうえでなければ、正直ビックリするだけの平坦な映画になることだろう。
軽いスプラッター要素を苦手としないならば、ホラー映画が苦手な方でもそれなりに楽しめるのではと思います。

あと今作は子役の熱演振りとキリコを演じる満島ひかりさんの熱演がすばらしいです。
見所の一つと言って過言ではありませんね。

あ。でもクライマックスとラストは「おいおい」とか「いったいどうなってるの?」とか突っ込まざる終えないかもしれないので、注意が必要です。

またこの作品は戦慄病棟3Dの時同様に、タイアップを前提とした作りになっている。
気が向いたら映画とあわせて富士急ハイランドに足を運んでみるのも面白いかもしれませんね。



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コメントの投稿

No title

自分も先行試写会で見ました。自分としては、学校の怪談というか世にも奇妙な物語一時間半SPと言った方がいいかも、と感じましたね。
少なくとも、面白いかったですが呪怨みたいな期待をしてしまうとがっかりする事間違いありませんね。
そもそも、あのストーリで呪怨の監督を強調しすぎてしまっているから、肩透かしをくらうわけで。
そうなると、どう考えても戦略ミスとしかいいようがありませんね。
よって、そういった間違った期待感を持たせてしまったこの映画は、申し訳ありませんが面白いけど面白くなかった(呪怨ベクトルじゃない的な意味で)という感想を、大半の人に思わせる残念な映画になるでしょう。
  • 2011-09-17 10:15  |
  • 通りすがり
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